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ITBOZEによるIT技術の備忘録ブログ

CentOS用 Emacsの設定 Part.3

ようやく体が温まったので、Emacsのインストールと設定に入ります。


1.Emacsのインストール


(1) とりあえず、一時的なディレクトリに移動

$ cd /usr/local/src


(2) 事前にインストールしておくもの

$ yum install gcc make ncurses-devel giflib-devel libjpeg-devel libtiff-devel


(3) emacs 24.4 をインストールする。

※ 最新バージョンの確認は公式で確認してください。

$ wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/emacs-24.4.tar.gz


(4) 解凍

$ tar -zxvf emacs-24.4.tar.gz


(5) 解凍されたディレクトリに移動

$ cd emacs-24.4


(6) configure は x と selinux を無しにしました。

$ ./configure --without-x --without-selinux  
$ make && make install  


(7) 確認( Emacs起動)

$ emacs


2.Emacsに必要なディレクトリを作成

$ cd ~  
$ cd .emacs.d/  
$ mkdir backups  


3.Emacsにcaskの導入


(1) rootのHOMEへ移動

$ cd ~ 


(2) caskをインストール

$ curl -fsSkL https://raw.github.com/cask/cask/master/go | python


(3) caskにパスを通す

$ echo 'export PATH="/root/.cask/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc  
$ vi .zshrc


# cask
export PATH="/root/.cask/bin:$PATH"


(4) 反映

$ source .zshrc


(5) caskのUpGrade

$ cask upgrade-cask


(6) caskの初期化(これで、~/.emacs.d直下にCaskファイルが作成される)

$ cd ~/.emacs.d
$ cask init

※ Caskファイルの中身については、今のところ秘密。。。

(Google先生に聞いてみてね)


(7) インストール

$ cask install

※ init.elに、Emacsの設定を書いていくのですが、内容は今のところ秘密です。

(Google先生が助けてくれるはず! たぶん。。。)


4.robeの起動設定


(1) まず、必要なモジュール類をgemでインストール

$ gem install pry pry-doc bundler


(2) rubyソースコードがあるディレクトリで、Gemfileを作成

$ bundler init


(3) 以下の内容を、Gemfileに記述

source "https://rubygems.org"

gem "pry"
gem "pry-doc",       ">= 0.6.0"


(4) Emacsを起動して、以下のコマンドを打ったら、robeによるrubyの補完ができる

M-x robe-start

以上です。みなさん、いかがでしたか?
良かったら、参考にしてください。