坊主が上手にHatenaに坊主のコードを書いた

ITBOZEによるIT技術の備忘録ブログ

Mac用 Vagrant 導入手順

時代は、Vagrantよりも、Dockerって気がしてるけど、備忘録ブログなので、書いておこう。

誰かの役に立てば良いよね。。。


1.ダウンロードしてインストールしておくもの


(1) Vagrant

http://www.vagrantup.com/downloads.html


(2) VirtualBox

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads


2.Vagrantのバージョン確認コマンド

$ vagrant --version


3.Box(仮想マシンのテンプレート)を取得


(1) Vagrant Cloudのサービスを利用する場合

Vagrant Cloud:https://vagrantcloud.com


※CentOS6.5の64bitの場合

$ vagrant box add chef/centos-6.5


※その他のテンプレートは、以下のURLを参照

https://vagrantcloud.com/discover/featured


(2) Vagrantbox.esのサービスを利用する場合

Vagrantbox.es: http://www.vagrantbox.es/

※1. このサービスの方が、素の(カスタマイズされていない)仮想マシンのテンプレートがある気がします。
※2. このサイトは有志の方がBoxを作って配布している、いわば非公式的のものなので、自己責任で使用する必要があります。

[コマンド] vagrant box add ボックス名 URL


※CentOS6.5の64bitの場合

$ vagrant box add centos65-x86_64 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box


★現在インストールしているBoxのリストを表示

$ vagrant box list


4.仮想マシンを初期化


(1) 仮想マシン用のディレクトリを作成

例)

$ mkdir myCentOSVM


(2) 仮想マシンを初期化

[コマンド] vagrant init ボックス名

例)

$ cd myCentOSVM
$ vagrant init centos65-x86_64


5.仮想マシンを起動

$ vagrant up


6.仮想マシンのhttp接続のための設定

$ vi Vagrantfile 


config.vm.network "private_network", ip: “192.168.33.10"
と記載されている行のコメントになっているので、「#」を外す


$ vagrant reload


7.自分でBoxを作る

$ vagrant package

※ 「package.box」というファイルが作成される。


8.自分で作成したBoxを、自分のPCに登録する

[コマンド] vagrant box add ボックス名 自分が作成したBoxファイル名

例)

$ vagrant box add my box package.box

★なお、「サーバーの設定手順を準備しておいて、仮想マシンで実行したい!」という場合は、Provisioningという仕組みを利用すれば、ChefやPuppet等を使用しなくてもシェルスクリプトで実行できる。

★また、saharaというプラグインを使うと、仮想マシン上で実行した内容のロールバック等を実行できて、めっちゃ便利!!

(まさに、この点が、Immutable Infrastructureだよね)。

次回は、この「sahara」の導入方法について書きます。