坊主が上手にHatenaに坊主のコードを書いた

ITBOZEによるIT技術の備忘録ブログ

MariaDBについて Part.2

前回は、MariaDBの概要について書いたので、今回はインストール方法を書いてみる。


1.サーバーは。。。

DockerのCentOS

CentOSを最小インストールしたdockerのイメージをあらかじめ準備しとく。

※ イメージ名は、itbose/base とする。


2. コンテナ起動

※ コンテナ名は、db1とする。

$ docker run -d -h db1 --name db1 itbose/base


3.仮想ブリッジ(br1)を作成。そして、コンテナ側のNICをbr1にブリッジしてからの〜、固定IPアドレス割当て。

※実は、ここが肝!!

$ pipework br1 db1 10.1.1.12/24  

$ ip addr add 10.1.1.1/24 dev br1  


4.sshでコンテナ(db1)にログイン

$ ssh 10.1.1.12


5.MariaDBリポジトリを追加

 $ vi /etc/yum.repos.d/mariadb.repo


[mariadb]  

name = MariaDB  

baseurl = http://yum.mariadb.org/5.5/centos6-amd64  

gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB  

gpgcheck=1  

enabled=0  


6.EPELリポジトリも追加

MariaDBの依存パッケージ(socat)が標準リポジトリに含まれてないから。

$ rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.norch.rpm


7.MariaDBインストール

$ yum install MariaDB-server MariaDB-client --enablerepo=mariadb.epel


8.設定ファイルの場所

MySQLの設定ファイルの場所は「/etc/my.cnf」だけど、MariaDBは、


(1)サーバー側

/etc/my.cnf.d/server.cnf


(2) クライアント側

/etc/my.cnf.d/mysql-clients.cnf

だから、気を付けて!!


9. 文字コード設定

※ [mysqld]セクションに書く

$ vi  /etc/my.cnf.d/server.cnf


[mysqld]

character-set-server = utf8


10.MariaDB起動

$ sevice mysql start

MySQLの場合は、「service mysqld start」でしたね。


11.rootパスワードを設定

$ mysqladmin -u root password '***********'


12.MariaDBにログイン

$ mysql -u root -p  
$ show databases;  

※ クライアントから見たらMySQLMariaDBのどちらかを意識する必要がないんです!

今回は、MariaDB、インストールも簡単ですよーって話でした。