坊主が上手にHatenaに坊主のコードを書いた

ITBOZEによるIT技術の備忘録ブログ

MaridDBについて Part.5

さて、今回は、MariaDBについての最終回。
いよいよ、WordPressの投稿を通じて、 Galera-Clusterの検証をしていきます。


1.WorePress用ユーザーを追加


(1) DBにログイン

$ mysql -u root -p


(2) WordPress用のユーザーを追加

> grant all privileges on wpdb.* to wpuser@localhost identified by '*******' with grant option;

> glant all privileges on wpdb.* to wpuser@'10.1.1.%' identified by '*******' with grant option;


2.WordPress用のDBを作成

> create database wpdb;


3.HAProxy監視用のユーザーを追加

> grant usage on *.* to 'haproxy@10.1.1.%';

※ この監視用ユーザーがないと、HAProxyの監視でエラーが出るから、気をつけて!


4.ロードバランサの起動

事前に準備していたロードバランサ(HAProxy)のDockerイメージを使用。
※ イメージ名: itbose/haproxy:1.1


(1) ロードバランサ起動

$ docker run -d -h lv1 --name lb1 itbose/haproxy:1.1


(2) lb1に固定IPアドレスを付与

$ pipework br1 lv1 10.1.1.102/24


5.Webサーバー(WordPress)の起動

事前に準備しておいたWebサーバーのDockerイメージを使用。
※イメージ名: itbose:wordpress


(1) イメージからWebサーバー起動

$ docker run -d -p 80:80 -h wp1 --name wp1 itbose:wordpress


(2) wp1に固定IPアドレスを付与

$ pipework br1 wp1 10.1.1.101/24


6.WordPressの設定


(1) ブラウザでWebサーバーに接続し、以下の項目を設定

① データベース名: wpdb
② ユーザー名: wpuser
③ パスワード: ********
④ データベースのホスト: 10.1.102 ※ロードバランサのIPアドレス


(2) 閲覧や投稿ができることを確認します。


(3) DBを片方ずつ停止して、閲覧や投稿ができればOK!

みなさん、いかがだったでしょうか?
最後は、ちょっと駆け足でしたが、 Galera-Clusterの検証をしてみました。

Dockerって、こんな感じで使うんだー。MariaDBって、結構簡単に使えそうだ。。。 などなど、いろんな感想を持っていただくと嬉しいですね。